How about World Bowling Championship?
World Bowling Championship(*WBC)とは元々友人だった福島考博と古本尚大が某大学で知り合った大久保孝弘、結城史貴、藤井直樹の5人(現1期メンバー)で『1か月に1回なんかできたらよくねぇ?』と言う目的で1か月に1回ぐらいの定期開催&交流を目的として集まったのが始まり。
そして11月2日に初期のたった5人で『第1回WBC杯(Fukushima's cup.1)』が開催され、無事幕を閉じた(初代王者:福島考博)
ここから、1期メンバーでサークル名、会長、副会長を決め、正式に『World Bowling Championship』が発足した。
第2回にはWBC初の女子メンバー久保麻衣、平谷真紀(不定期参戦)を迎え『第2回Fukushima's cup.2』も終了し、無事幕を閉じた(2代目王者:大久保孝弘)
第3回では初期メンバーと同じ学部の横山司、佐々木泰介、栗栖翔平、柏原将人が本格参戦(現2期メンバー)し、現登録メンバー全員が揃った。また、大久保孝弘がWBC初の2連覇を達成した。
第5回では初代王者福島考博、2、3代目王者大久保孝弘続き、WBC3人目のチャンピオン結城史貴が誕生した。
しかし、第6回では大久保孝弘が王者に返り咲き、WBC初の3大会制覇を成し遂げた。
また、第7回では色々な王者争いが行われるようにとWBC大改革によりタイトルが大幅に増えたが初代王者福島考博が王者奪還に成功、またWBC初の三冠王者になる。そして佐々木泰介ら2期メンバーが実力を発揮するようになり上位に食い込むようになった。
2009年2月には新たなシーズンに突入し、またも大久保がWBC最高記録を塗り替え王者奪還した。そして同大会で横山司が2期生初のタイトルを奪取した。
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